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ジョウヘイ 現在の遼寧省遼陽市中心部。 後漢末期の混乱の中、徐栄の推薦で董卓政権から遼東太守に任命された公孫度は、半独立勢力としてこの地を固めた。 以後、司馬懿の討伐を受けるまで約40年に渡り遼東公孫氏の支配下となった。 基本情報 襄平を攻める北平から 海から 襄平を守る北平からの敵 海からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 本作では半島中央部に都市が在るが、実際は遼水北東部(本作では開発地の最北部)に存在。 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 備考 400 5000 12(8+4) 1 2600 軍馬 堤防あり 開発地の配置がやや特殊で、バランス良く生産性を上げるには工夫が必要。 闘艦なしでも水上から開発地攻撃可能。ただし地理の関係上、COMにはまず攻撃されない。 領内の遺跡・廟候補地は1つ。遼東半島の先端。 北東の僻地だが幽州で唯一の港を持つため、渡海作戦の際は戦略的要地となりうる。 襄平を攻める 北平から 攻略部隊の戦力に余裕があるなら、本道と浅瀬の2方面から攻めると迎撃部隊を分散できて楽。本道を通るなら、北の渡のあたりで迎撃部隊と戦闘になる。足が速く戦法可能な地形が限られる騎馬部隊はこちらから攻めるといいだろう。兵器部隊の到着までに時間がかかるようなら、東にある堤防決壊を狙ってみよう。 浅瀬を通るなら(要難所行軍)、ちょうど浅瀬を抜けた付近で迎撃部隊と戦闘になる。渋滞しやすいので槍部隊を先頭に進軍するといい。 海から 都市の位置関係上、大軍が駐屯していることは少ないが、水上から狙える位置に兵舎が建っていたら1部隊を破壊に向かわせるのも手。 安平港を落とした後は湿地帯で迎撃部隊と戦闘になる。湿地帯を抜ければ草地が広がるので、陣や軍楽台を設置しながら攻城に取り掛かろう。 余裕があるのなら、上陸したついでに港脇の遺跡・廟候補地に立ち寄るといい。 襄平を守る 北平からの敵 敵の侵攻ルートを見極めることが大事。ゲーム後半は大抵浅瀬を通って進軍してくる。本道を通って攻めてくる敵は、北の渡付近に防衛施設を建てて対応するといい。やや距離があるので騎馬部隊メインで迎撃したい。 浅瀬を通って攻めてくる敵は、敵が湿地に足を取られている間に戟部隊で進路を塞ぎつつ、後方から弩を用いて迎撃するといい。湿地帯の中に2箇所ある草地は防衛施設の建設にうってつけ。敵は浅瀬を突破できても、ここに建てた防衛施設のZOCに必ず引っかかる。 海からの敵 近攻遠交の原則を守っていれば、このルートから攻められることはまずない。 攻められた場合は港は遠いので明け渡し、城の南の草地が広がる場所に防衛施設を築いて迎え撃つといい。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 184 国淵 2 3 4 9 13 185 太史慈 12 186 (公孫康) 1 12 188 (公孫恭) 1 12 215 卑衍 1 2 3 4 5 6 9 10 12 13 216 倫直 1 2 3 4 5 6 9 10 12 13 219 (公孫淵) 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 221 賈範 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 楊祚 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 S14の未発見武将は 賈範、公孫淵、公孫恭、公孫康、公孫度、卑衍、楊祚、倫直 S16の未発見武将は 于詮、張闓
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オウホ 列伝 蜀の武将。関羽の随軍司馬。 【演義】 関羽の命で長江沿いに狼煙台を築き、呂蒙の襲撃に備える。荊州が呂蒙に奪われると、関羽と共に麦城に籠もった。関羽父子が脱出を図った際、周倉と共に麦城に残るが、関羽父子の死を知ると降伏を拒んで自害した。 【正史】 劉璋の時代、州の書佐となる。夷陵の戦いに従軍するが敗死した。人物評価や議論を好んだ。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 62 41 79 78 73 333 103 182 順位 350 466 87 103 163 171 450 308 偏差値 52.1 44.3 59.9 59.7 57.1 56.9 47.8 52.2 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C B C A B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 30 46 29 50 31 50 33 43 37 47 33 47 順位 472 381 475 397 466 272 471 387 437 184 455 252 偏差値 43.1 49.1 43.3 48.9 44.8 52.2 43.3 48.8 47.3 55.6 45.7 53.2 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 待伏 伏兵成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 76 益州 義理 州統一 臨機応変 5/5 2/5 3/3 171 190 219(49歳) 不自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 王甫 親愛 関羽、趙累 趙累 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 14歳 未登場 成都 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 20歳 未発見 成都 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 24歳 未発見 成都 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 30歳 一般 江州 劉璋 99 左僕射 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 37歳 一般 江州 劉璋 99 典農校尉 2000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 41歳 一般 江州 劉璋 99 典農校尉 3000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 成都 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 28歳 未発見 成都 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 33歳 一般 江州 劉璋 99 左僕射 1000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 47歳 一般 江陵 劉備 100 右僕射 6000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 17歳 未登場 成都 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 21歳 未発見 成都 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 江陵 - - - 0 - - 知力79での待伏とは微妙。いっそのこと射程の特技に書き換えて、兵器部隊の副将にしたほうがよいかも。 政治と知力が高いので、敵城攻略後はそのまま前線で内政に励んでもらいましょう。そうすればあちこちで 使いまわしのきく便利屋さんにw。 実際使い勝手がよかった。 -- (名無しさん) 2010-06-17 18 44 03 関羽配下て皆義理高いな。王補も趙累も寥化も関3兄弟も。あ、忘れとった。周倉も。 コイツも特技上書き推奨。↑のように射程が良いか。 -- (名無しさん) 2011-02-27 09 46 35 ↑たまには傅士仁、糜芳のことも思い出してあげて下さい -- (名無しさん) 2011-05-17 19 29 32 ↑×2それにひきかえ張飛の息子の張紹は義理2だぜ…能力も父親譲りの知力を持つ文官…… それはともかくかなり早くから在野で登場するのでどの勢力でも登用可能。 見つけたら拾っておいて損はない。義理最高なので季節またぎの戦も安心。 -- (名無しさん) 2011-05-17 20 09 26 狼煙台築いたという話から築城の方がらしいと思う。 何で待伏?伏兵のエピソードなんて聞いたことないが・・ -- (名無しさん) 2011-07-23 21 00 41 演義では関羽が麦城脱出する際、間道は伏兵の危険性があるので街道を行く様、進言したからではないでしょうか? でも狼煙台を築いた事から、築城でもしっくり来ますね。伏兵の危険性や麋芳らを信用出来ないと関羽に諌言してるから 明鏡や洞察・・・ちょっと行き過ぎか。何れにしても兵器適正の高さに知力と政治も高いから活躍の場が非常に広い。 -- (名無しさん) 2011-07-23 23 33 17 王甫の特技築城でよくね?→あ、間違えて伏兵にしちまった→まぁ伏兵注意って進言してたからいいや じゃね -- (名無しさん) 2011-08-16 00 24 22 一見魏ならその辺にいくらでも転がっていそうなステータスだが、低統率+高知力+兵器Aと、兵器隊の副将にうってつけな人物。 適当な脳筋につけるだけでそれなりの兵器部隊ができてしまうので、数値以上に使いやすい部類に入る。 彼以上の攻城要員がごろごろいる英雄集結では埋もれがち・・・と思いきや、高義理+高魅力のためにお留守番としても非常に優秀。捕虜からの場合登用が大変だが、是非迎え入れたい。 -- (名無しさん) 2014-09-05 12 08 20 没年は演義か。 史実のほうが3年長いのに。 -- (名無しさん) 2016-03-21 21 09 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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金旋、字は元機。功臣の子孫であり、自身も各地の太守を歴任した名士であるが、 その声望を恐れた曹操により夷の蟠踞し、周囲を自身の敵対する群雄に囲まれた 死地・武陵に左遷され、世間からは無能ゆえに捨石とされたものと解され、 どこの馬の骨とも分からぬ三太守とひとくくりにされ嘲笑の対象とされていた。 さらに、朝臣として帝の側近を務めていた、息子・金禕もその漢室への忠臣を 煙たがられ、父の補佐を名目に武陵に飛ばされるに至り、ついに彼の憤慨は頂点に達した。 「父祖の功績に倣い、専権の臣を廃し、社稷を助けん」 人生五十年を早、三年過ぎたこの男の戦いの火蓋が切って落とされた! というわけで、荊州四英傑最弱とも噂される、金旋で漢朝復興ENDを狙います。 初の上級挑戦なので、今のところ編集、ロード禁止以外に縛りをもうけませんが、 青史にその名を刻みこむべく、金旋存命中の帝推戴を目標とします。 第一回「金元機、知命を過ぎて立つ」 金旋「玉抜き野郎の糞息子め、社稷を蔑にし、このワシを蛮地に送り込んだ事を後悔させてくれる!」 鞏志「(あんたも元は蛮夷の血筋でしょうが…)しかし我が軍の今の陣容では曹操どころか周囲の勢力と渡り合うのも苦しいですぞ」 金禕「まずは求賢令を敷き有望な人材を求めましょう」 金旋「よっしゃ!何をするにもまずは人と金だ!」 かくして乱世の檜舞台に躍り出た金旋軍だったが、その陣容はあまりに貧弱、3人と頭数が足り無過ぎる上、 70以上の能力を持つ者がいないという有様である。まずは鞏志と金禕の2名が市場を整備して資金を確保し、 その後、さらに必要最低限の施設を建設することにした。金旋軍屈指の知能の持ち主である彼らをしても、 人手不足により作業は遅々としてすすまない。手空きの金旋は巡察、訓練を行いながら合間を見て有為な人材を さがしたが、半年以上経過しても成果は上がらなかった。そして卯の花薫る早春の頃、 金旋「しかし案外攻めてこんもんだな、『Ⅳ』みたいに最初のターンで滅亡も覚悟しておったのだが」 鞏志「まぁ、今は動きの鈍い劉表が緩衝剤の役割をはたしておりますからな」 金旋「おお、鞏志か。『知力低』の修行の成果はどうであった?」 鞏志「はっ!お陰様で軍師としての資格を得ることができました。して、殿の人材登用の成果は?」 金旋「ギクッ!?」 鞏志「まさか、一人として将を得られていないのですか!?」 金旋「賢者とはなかなか得難いものなのだ!それにまったく成果がなかったわけじゃないぞ! かの王司徒が秘蔵していたという七星宝刀を手に入れることができたのだ」 鞏志「剣は仕事をしてくれないでしょう」 金旋「だぁまらっしゃい!」 金禕「失礼致します。父上、この度、人材府が落成いたしましたので報告に上がりました」 金旋「おお、御苦労。鞏志よ、これで設備は整った。今度こそ在野の賢人を得られるであろう」 鞏志「正直、設備云々より殿の手腕に問題があるのでは…」 金旋「なんだと!そこまで言うならば貴様が行って参れ!ワシの苦労を少しは噛みしめるといい!」 こうして激怒した金旋に追い立てられ人材探索に赴いた鞏志であったが… 鞏志「殿!お喜び下さい。蛮夷の集落に赴いた所、この碧眼の勇士が我が軍への参陣を快諾してくれました(ニヤリ」 沙摩柯「私、しゃーまか言イマスねー!鞏志サマー、沢山さらりークレル言イマシタネー。モウ、芋掘ッテ 生活シナクテ済ミマスネー。以後、ヨロシクおねゲー致シマース」 金旋「おおっ、これぞまさに壮士!厚遇を約束するぞ(くそっ、鞏志めしたり顔で!人材府さえあればワシとて…」 こうして金旋軍に欠けていた武の面を一躍底上げできる豪傑・沙摩柯を得た金旋軍。 練兵と治安維持を沙摩柯に任せ、金旋と鞏志は軍備の拡充を図りつつさらなる人材の確保に勤しんだ。 その後、鞏志が譚雄という豪傑に声をかけたが、「泥船に乗るつもりは無い」と一蹴され、決起から1年を 過ぎて配下もは4人のまま、自転車操業状態から脱却できずにいた。大丈夫か金旋軍!? 第二回「金元機、江湖に跳梁し、沙摩柯、零陵にて豪傑と会戦す」 漢の建安13年(208年)10月。 金旋「しかし、軍備というのは金がかかるな…。せっかく市場から得た税が次々と消えていく」 鞏志「殿、ならば城下以外に目を向けてはいかがでしょう。隠れた資金源がございます」 金旋「むっ!?埋蔵金という奴だな!」 鞏志「い、いやそうではありません。水運利権を我らの手に収めるのです」 武陵自体は開発可能地域が少なく、貧弱な都市に感じられるが、実は二つの港を有する点で 他の荊南三都市に比べ収入面で頭一つ抜けているのだ。これに着目した鞏志の作で金志は 兵1を率いて公安、洞庭で水揚げされた物資を接収、せっせと本拠武陵に運搬する役目を担った。 金旋「うぅ、くそ、君主自らこんな事をせねばならんとは!」 鞏志「しかたありますまい。公子と某は内政、沙摩柯殿は軍事におおわらわで手空きは我が君だけなのですから」 こうして潤沢とは言えないものの、より多くの資金を運用できるようになった金旋軍は軍備を続け、 翌、建安14(209)年6月までに2万あまりの兵と多数の戟、弓を調達できた。 金旋「ようやく我が軍も様になってきたな」 金禕「そろそろ遠征に出てはいかがかと」 鞏志「韓玄は孫権、劉備への対処に忙殺され、昨年没した劉表の跡を継いだ劉琮も動きらしい動きは見せておりませぬ。 後方を襲われる心配が少ないこの機を逃さず、未だ軍備整わぬ劉度を攻め、背後を固めるべきかと」 金旋「ふふ、劉度め。一族経営の自転車操業で青息吐息と見えるな!よし、これぞ漢朝中興への第一歩、出陣じゃ!」 鞏志(うちも大して変わらないだろ…) こうして同8月下旬、金旋、鞏志の弩兵2部隊1万5千、沙摩柯の戟兵6千の計2万1千が武陵を進発、 零陵攻略に向かった。零陵まであと20日という所で俄かに銅鑼の音と鬨の声。 劉賢「金旋、朝廷より印綬を授かった以上、この零陵を渡すわけにはゆかぬ!父に代わって成敗してくれる」 邢道栄「フヌハハハハ!この零陵一の武芸者、邢道栄が蹴散らしてくれよう!」 金旋「ぬっ、敵さん出おったか!」 鞏志「敵は計8千、数の上では我らが有利、落ち着いて対処すれば勝てぬ相手ではありますまい。」 金旋「よしっ、沙摩柯行け!」 沙摩柯「HAHAHA!引キ抜いテーサシアゲマース!」 両軍の衝突と同時に鞏志が邢道栄の部隊を攪乱、それに加え沙摩柯、金旋の先鋒が炸裂、 たちまち半数余りの兵が失われれる。 邢道栄「のぁーっ、貴様ら、私の言う事が聞けんのか!」 劉賢「邢道栄が危ない!ここは我が秘計をもって凌ぐ!」 しかしなんと金旋も劉賢の攪乱を受け、踊りを踊る羽目になってしまう。 金旋「うんっ!?指揮系統が乱れておる!鞏志なんとかせぇーいっ!」 鞏志「やれやれ世話の焼ける…。沙摩柯、目障りな青二才を黙らせるのだ」 沙摩柯「オーゥ、タロイモの収穫ヨリも簡単デース」 ここで沙摩柯が転進し、劉賢の部隊を引き寄せる。 沙摩柯の特技猛者の効果で劉賢は負傷、鞏志は金旋を回復させると、 間髪入れず翌月にこれを攪乱、金旋、沙摩柯がさらにこれを叩き、もともと兵数の少なかった 劉賢軍は壊滅した。 金旋「見たか!他人が自分より優れているのならば、自分と同レベル以下に落としてしまえばいい! なんと効率的な策よ!」 鞏志(発想が、卑屈すぎる…) 残る邢道栄も無力化されたまま、たちまちのうちに捕えられた。 金旋「おおっ、邢道栄を捕えたか!斬れ!」 邢道栄「おおおおお待ち下され、金旋様!私程の豪傑を斬るは天下の損失ですぞ」 鞏志「そういうセリフは自分では言わないだろ、普通…」 沙摩柯「AHAHAHAHA、ヨワ~い♪」 金旋「まぁ、うちも人手不足だし、本人がその気なら働いてもうらおうか」 邢道栄「ハッ、この邢道栄が加わったからには、金旋様は1万の兵を得たも同然ですぞ!フヌハハハ!」 鞏志(現金な奴…) こうして邢道栄を登用した勢いで、兵7000ばかりとなっていた零陵に進軍。 兵器を持たないため時間は要したが、210年1月20日、ついにこれを陥落させた。 劉度「こうなっらなるようにしかならんわい。金旋殿の大望とやらの手助けをさせていただく」 劉賢「父上っ!?ぐぬぬ…俺はみとめんぞ!帝の印綬を賜りながら同じ漢の臣である 我らの地を侵すとは、国賊め!」 金旋「うぬっ!賊を除かんとする漢の忠臣たるワシを賊よばわりとは、白を指して黒とするようなもの! しばらく頭を冷やすがいい!」 こうして劉度は金旋軍の傘下に入ったものの、その子・劉賢は降伏をかたくなに拒み、獄に下された。 金旋「鞏志よ、帝から州刺史の位を賜ったぞ!これでワシの王道に一歩近づいたワイ! よし、これからまたこの零陵を再建せねばな」 鞏志「恐れながら殿、そんなに悠長な事は言っていられないかと…東の桂陽から趙範が漁夫の利を狙って軍を進発させましたぞ!」 第三回「趙範、乱に乗じ零陵を奪わんとすれど、却りて自らの身代を滅ぼす」 漢の建安1年(210)年金旋は零陵を落とし、朝廷に州刺史の位を受けた。 しかし、それも束の間、まだ復興が為されない零陵を狙い、桂陽の趙範が兵を向けてきたのである。 金旋「むむむ、火事場泥棒のような真似をし腐りおって!」 鞏志「金禕様が武陵から物資を補給するべく進発されましたが、到着には日数がかかります。 東の隘路で迎え撃ち、城に敵兵を近づけぬようにせねば」 金旋「よし、ワシは武陵に戻り兵站を整えるゆえ、鞏志、沙摩柯、邢道栄らで敵を迎え撃つのだ!」 鞏志「はっ!」 沙摩柯「合点、承知ノスケデース!」 邢道栄「ふははは、この私が完膚なきまでに叩きのめしてくれましょうぞ!」 桂陽から進発したのは鮑隆、陳応、張南の3部隊1万7千ですべて槍隊。 対する武陵の防衛部隊は兵装の調達が間に合わなかったため、邢道栄、 鞏志の弩兵6千と沙摩柯の戟兵4千強の計1万強と寡兵である。 樊氏「ホホホ、私の見立て通り敵は軍備の再編が間に合わなかったようですわね」 陳応「はっ、ここは一気に押し包み決着をつけてしまいましょう」 張南「いや、それがどうやら無理のようですぞ…」 樊氏「それはどういった訳です?部隊数、兵力ともに圧倒的ではありませんか我が軍は!」 張南「湘江の渡に、敵軍が詰めておりまして…先行していた鮑隆殿の部隊が2部隊にタコ殴りにされております。 そのため、我らはこれ以上、軍を進める事ができません…」 樊氏「んっま!ならば鮑隆隊を後方から援護すればいい話ではありませんか!」 陳応「いや、我らは皆槍隊ゆえ、それもできませぬ」 樊氏「なんですって!誰なの!いったいそんな頓珍漢な編成をしたのは!」 張南「我らが殿……です…」 樊氏「あんの、薄ら馬鹿がぁーっ!」 こうして死地である渡し場で沙摩柯の引き込みと、鞏志の攪乱&火矢に 足止めを食った鮑隆軍はあれよあれよとその数を減らし、たちまち壊滅した。 樊氏が仕掛けてくる攪乱に沙摩柯がひっかかりもしたが、それも鮑隆隊壊滅の後、 沙摩柯が熊手を仕掛け樊氏が負傷すると、逆にこちらが攪乱を仕掛け返し、これも潰走、 そうこうするうち金緯率いる物資を満載した輸送体が零陵に到着、残った陳応も 金緯の弩兵隊も加わった3部隊で殲滅する事ができた。 鞏志「敵が槍兵3部隊で助かりましたな」 邢道栄「ふふ、猟師上がりと女の率いる軍など、この私の前では赤子の手をひねるも当然!」 沙摩柯「オーッ!?可愛イベイべーの手を捻ルなンてー可哀想!ワターシにはデキマセーン」 金旋「いずれにしても趙範はこの遠征の失敗でだいぶ力を落とした、軍備が整い次第、これも攻め滅ぼすぞ!」 再び、内政と軍備を進める金旋軍。その最中、久方ぶりに新たな顔がその幕下に加わった。 傅彤「義陽の傅彤と申します。金将軍の漢朝への忠臣を金禕様よりお聞かせ頂き、感銘を抱いた次第。 是非ともこの腕を振るわんとはせ参じた次第です」 金旋「おおっ、頼もしき武人よ!存分に力を発揮するがいい」 鞏志「この鞏志、貴殿のようなまともな人格の将を待ち焦がれておりました!厚遇は御約束いたしますぞ!」 傅彤「は?ははっ!(なにやら今になって不安になってきたぞ…)」 あらたな人材も加わった事で、勢いづいた金旋軍は6月に趙範の籠る桂陽に沙摩柯、邢道栄(副将・鞏志)、傅彤の 戟兵1万2千、弓兵6千の1万8千の部隊を進発させ、途中出陣してきた陳応、張南を蹴散らし、 8月上旬にはこれを滅ぼした。 趙範「まいったー!まいりましたわ!うちの嫂でもなんでも差し上げますさかい、命だけは勘弁したって><」 樊氏「ちょ、いやよ!アタシはこんなジジイの囲い者になるなんて!」 趙範は1都市のみの支配だったものの、人材をなぜか金旋軍より多く抱えており趙範本人をはじめ、 鮑隆、廖立が配下に、残る樊氏、陳応、張南、劉巴を捕虜として獄に下した。 金旋「今回得た連中をみな配下にできれば、我が軍の人手不足もだいぶ解消されるな! 劉賢には逃げられてしまったし、なんとしてもこいつらは配下に加えるぞ!」 ついに3都市を得、勢力としての形を成した金旋は配下一同を呼び集め、その労を労った。 金旋「我が軍の意気はますます軒昂、これまでの皆の功績に報いんと呼び集めた次第だ」 傅彤「有り難き幸せ!某、漢朝復興のため、今後とも粉骨砕身する所存!」 沙摩柯「ワターシはサラリーの為に頑張りマース!」 邢道栄「ふぬははは!漢土一の豪傑の名を不動のものにしてみせましょうぞ!」 金旋「これで残すところ韓玄を討てば荊南もこのワシの名の下にまとまろう。これこそ漢朝復興の第一歩ぞ!」 鞏志「…将軍、恐れながら…」 金旋「なんじゃ!?人が盛り上がっとるのに水を注しおって!」 鞏志「おそれながら、韓玄軍はとうの昔に地上から消え失せておりますぞ」 金旋「…………な、……な…に…?」 この時、金旋の取り落とした盃の音が、静まり返った政庁中に響き渡ったという。 つづく 2都市目おめでとう -- 名無しさん (2011-04-25 00 53 30) 韓玄, -- 名無しさん (2011-04-30 23 37 52) 最大の敵は寿命かな・・・ -- 名無しさん (2011-05-01 08 39 17) 編集して寿命を伸ばすしかないかなあ -- 名無しさん (2011-05-01 10 05 23) -- 名無しさん (2012-09-10 13 17 21) 当時の状況とかから推測すると、むしろ重用されてたっぽいけど…彼も演義の被害者かね。 -- 名無しさん (2012-09-11 02 30 08) oh~草の刈取りヨリ簡単デ~ス(横薙by兀突骨) -- 名無しさん (2012-09-14 13 54 34) 名前 コメント
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楊志です -- 描いた人 (2012-01-20 21 02 29) 名前 コメント
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ハクキ 列伝 秦の常勝将軍。武安君。 一兵卒から名を上げた叩き上げの軍人。左庶長時代に頭角を現し、秦の宰相・魏冉(ギゼン)に抜擢される。韓、魏、楚を何度も打ち破り、常に数十万の敵兵を殺害して勝利。その度に出世を重ね、楚攻略時には、秦の昭襄王から武安君に封じられた。やがて韓の上党を巡って秦と趙が対立すると、長平で趙兵40万を生き埋めにして圧勝。しかし、魏冉に代わって宰相となった范雎(ハンショ)に進軍を止められ、これを機に自宅に籠もるようになる。最期は秦の昭襄王の命に逆らい、不興を買って自害した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 100 88 70 3 39 300 188 258 成長期 維持 維持 維持 維持 維持 - - - 能力持続 長い 長い 長い 長い 長い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 S A S S B C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 92 105 79 103 83 100 101 100 70 68 61 66 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 闘神 槍兵戦法と戟兵戦法成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 登場 没年 死因 性格 音声 口調 145 京兆 能力 州統一 無頓着 3/5 3/5 1/3 31歳 57歳 不自然死 豪胆 豪胆 威厳 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 親愛・嫌悪 状態 武将名 白起 親愛 なし なし 嫌悪 なし なし いにしえ武将の一人。 伝説の名将だけあり、統率100・武力88に特技「闘神」・槍適性Sと、 五虎将軍すら戦闘力では上回っている。 後は、壊滅的な政治と水準程度の知力を補強すれば最早敵はないだろう。 寿命は短めだが、不自然死なのでそこまで不利な要素ではない。 -- (名無しさん) 2010-10-27 18 04 02 細かいんだが、政治の補強は不要かな。 こういう戦法命って部隊は建設してるターンがもったいない。 高知力の武将は大抵高政治なので自然と補強はできるわけだが。闘神のくせに戟Aなのがちょっとね。 統率も高いので戟Sの副将と組ませ、適性upを狙うのもいいか。 -- (名無しさん) 2010-10-27 18 18 55 ↑誤解を招いて申し訳ありません。内政をしようということではなく、 壊滅的な政治=建設力の大幅な低下に繋がるということです。 部隊を率いる際には、知力と政治が共に高い副将に不足分を補ってもらいましょう。 -- (名無しさん) 2010-10-27 20 01 23 例え戦法主体の部隊でも、兵器以外ならある程度の建設力は欲しい。 戟を育てるのは悪くないが、基本槍でいいだろう。 難敵趙雲ですら無力化出来る能力を活かさないのは惜しい。 -- (名無しさん) 2010-10-27 20 39 47 槍の他に弩と騎馬がSだが、槍のみで充分。 ただ、軍師を副将にしたいのと、贅沢だが武力95くらいの猛将も副将に入れてやると死角がなくなり最強の槍部隊に! -- (名無しさん) 2017-10-05 20 16 08 知力要員はいると思うけど、この武力でも充分だよ。指導でも副将に入れるか、武力高でも投与して上げれば、彼自身の武力も90以上にすぐなるし、槍、戟は成功すれば「必ず」クリティカルだから火力も充分。95以上ある連中は、育てたわけでなければ関羽など、統率も高い連中ばかり。 なので、彼の副将とするにはもったいない。贅沢というより飼い殺しレベル。まあ、兵力が足りなくて一部隊しか出せないとかなら話は別だけど。 -- (名無しさん) 2017-10-05 22 21 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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無印 PS2 上級 211年 劉備入蜀 公孫恭 縛り:無し(セーブ&ロードは認めるがサブデータは作らない) 目標:公孫恭で天下を取る 書いた人:南の国の人 Ⅰ、漢中移住 金4000で曹操と同盟し、騎兵7000ですぐに漢中を目指します。上庸をあえてスルーして漢中に行きます。丁度張魯が劉障を攻めている時に漢中に到着。漢中には約9000の兵がいる。 道が細くなっているところの手前に弓櫓を建てますが、迎撃が来ない。 ならばともっと内側に入り、漢中の城の右下マスから右下、右下、下といったところにもう一つ弓櫓を建てます。まだ迎撃が来ない。 兵舎に火をかけても迎撃が来ない。 兵舎を破壊すると、ようやく出てきた。楊任が約戟3500で。 彼には錯乱が利きます。兵は主に弓櫓で削ります。 彼の部隊は簡単に壊滅。次に張衛が出てきます。戟2000位。 彼にも錯乱が利いたので、簡単に撃破。次が出てきます。1000位。 気力は尽きていたけどさすがに兵力で勝てます。 あっけなく漢中攻略。漢中にいなかった師君には逃げられたけど。 漢中に攻め入った理由には、 ①漢中が守りやすい というのと、 ②楊松なら登用できるのではないか?(イメージ的に) ということがあります。というか登用できないといくら漢中といえども守りきれない気がします。 本当に登用できるのかと不安になりましたが制圧2ターン目に登用できました。確か213年。前回より6年早く武将が2人に増えました。 さらに3ターン後、楊松が楊柏を連れてきました。血縁あるし。前回より21年早く武将が3人に増えました。 さらに5ターン後、楊松が張衛を連れてきました。 公孫恭の時代が始まるような気がしてきました。実際、張魯の配下は全員登用でき、はやくもまともな勢力になりました。長らく11をプレイしているけど初めて楊松に感謝しました。 ところで鳥丸が襄平落としたらしい。 今回仲間になった優秀な人たち 閻圃 今回のMVP 楊松 今回は運がよかった。 Ⅱ、公孫恭は人材マニア まともな勢力になったので内政と平行して人材を集めます。チャンスを狙っていると新野で大規模な戦闘が起きた。孫権と劉備が攻めまくって、劉備が新野を落とした。 孫権軍はかなりの遠征なので兵糧が少ない。で、見ていると新野から北へ移動。曹操領の苑を通り上庸に向かうようだ。 チャンスとばかりにたまたま開発から帰ってきた楊柏に残っていた騎馬4000で上庸を占拠させます。 曹操領の苑を突破したのは潘璋付きの呂蒙隊。 なんてピンポイントなんだ!と喜びを隠し切れない公孫恭とプレイヤー。 上庸を落としても上庸方面に進軍する呂蒙隊。狙いはおそらく房陵港。 十分引き付けてから房陵港を先取すると、呂蒙隊は上庸の北を通り、漢中方面に向かった。何を狙ってたんだろう? ともかく、張衛に楊任、楊昂をつけて騎馬4000を与え、ストーキングしながら一騎打ちを申し込み続けます。 呂蒙隊は兵糧が尽きたので、兵数がどんどん減ります。3ターン目、ついに一騎打ちに持ち込み潘璋を捕らえます。次のターン、再び一騎打ちで呂蒙を捕らえます。 彼らにはしばらく放浪してもらおうと思ったところで、馬超が攻めてきました。陽平関は馬超嶺なので、再び楊松の出番です。活躍してもらいましょう。 楊松は兵力1の輸送隊で出陣。張衛、楊任、楊昂に兵糧と金を補給した後、陽平関に隣接して火を放ち、敵兵が着たらその場で混乱していてもらいます。間接攻撃が無い限り防御は万全。 張衛、楊任、楊昂隊には陽平関の下、下、右下のマスに軍楽台を建ててもらいます。なにかと便利なので。 このころ劉障の攻撃も始まったので閻圃に対応させます。桟道の出口に弓櫓を建てて、補修させ続けます。ここも相手に間接攻撃が無い限り無敵。 劉障軍が貧弱になったところで閻圃を漢中に戻すと、彼が潘璋を登用できました。 すぐに呂蒙も登用できました。勝ちが近づいています。 少しすると陽平関の向こうの部隊が兵糧切れで陽平関に退却し、後ろの弩兵隊が楊松隊を撃破。後の軍勢も続きます。 しかし彼らの部隊は知力が低いので混乱させ、適当に撃破。 このころいい知らせが。劉障軍の援軍に鄧芝が出陣したそうです。 彼の部隊には連弩櫓を突破させ、潘璋に捕らえさせます。しばらく放浪してもらいましょう。 すると今度は悪い知らせが。劉備軍が房陵港に出陣。 呂蒙は頑張ったけど、数に押されて退却。上庸にこもります。 すると、やはりすぐに上庸に劉備軍出陣。房陵港からの軍勢だけでも15000、さらに襄陽から45000ほどの主力っぽい後詰が。 対するこちらは10000ほど。 公孫恭本人や、申儀、申耽まで駆り出して、必死で鮑三娘隊に計略をかけつつ、呂蒙が、開発した連弩櫓の周りで戦います。 ここでさらに悪い知らせが。馬超軍の龐徳が先頭になったためにまた出陣していた楊松隊(兵力1の輸送隊)が壊滅、漢中に侵入してきました。 こちらも連弩櫓と計略を駆使して戦います。潘璋は割と賢いので立派に働きます。 しばらく戦っていると呂蒙が劉備軍の鄧艾を捕らえたそうです。頑張った! 鄧艾は劉備との相性が悪いので戦いの最中に登用。(部隊が壊滅して漢中に戻っていた閻圃が) 馬超軍を押さえてもらいます。 上庸には劉備軍の後詰がいまにも到着しそう。鄧芝の登用が待ち望まれます。 (上庸が取られても漢中に劉備軍が達する前には登用できるでしょうが。) 後詰が上陸したターンに鄧芝登用!早速停戦に向かいます。 なんとか上庸を守り、停戦成功! さらに漢中の潘璋が龐徳を捕え、割と簡単に登用成功!この時216年。 今回仲間になった優秀な人たち 潘璋、呂蒙、鄧艾、鄧芝、龐徳(登用順) 今回のMVP 呂蒙 戦力が揃ってきました。閻圃のおかげで物資も大量にあります。後は統一速度の問題。 これぞ本当のサブデータ -- 名無しさん (2011-05-10 22 40 53) 楊松MVPはワロタww -- 名無しさん (2011-05-10 22 52 36) 是非とも超級にも挑戦してみてください。たぶん同盟自体がジュンイクとの舌戦になってしんどいですけど・・・。そして上庸はギリギリ奪えず、超級だとCPUとの兵力差が大きいからこのパターンは厳しいですかね。でもこういう出張バクチなしでは、10年以上1人プレイなんですよね。涙 -- 名無しさん (2011-08-11 12 34 50) 金7500もあれば舌戦で勝てる。 -- 名無しさん (2013-12-29 09 12 27) 名前 コメント
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基本設定PSPK 上級 討死、能力変動、妖術・落雷無 いにしえ武将無、追加武将有 登場のみ仮想後は、史実設定 張飛、馬騰日記の者です。今回も宜しくお願い致します。 縛りルールは後述とさせていただきまずは物語の序章を書かさせていただきます。 序章 私は姓は主。名は役。字は人公と言います。 物心がついた頃より昔から私の世界はこの邸宅の一室のみだった。外の世界など見たこともなく会う人間と言えば名もわからぬ文官のみだった。家族が居るのかさえ分からないただ、この一室で来る日も来る日も勉学、武芸を修練させられた。それが、私の全てだったあの日が来るまでは‥‥ 文官「主様。どうぞ外へおいでくださいませ。」 私が15を迎える一月一日彼はそう言って私を外へ誘った。この年は後に黄巾の乱と呼ばれる大規模な農民反乱が起こる年184年だ。 文官「主様。これからこの国は大きく乱れますどうかいままで積み上げてきたものを用い天下をおおさめくださいませ。」 そう言って彼は外にいる何万という名も無き兵士と共に私に拝礼する。 主役「わかった。天下へ我が力を存分に示そう。」 私は、即座にそう答える。答えながら私は、別のことに思いを馳せる。天下になど興味はない。 私は、これから外の世界で多くの者と出会い多くの友を得られる。まず目標は友達100人だ! 文官の号令による万歳の歓声に手をあげて応えながら私は友達作りの始まりに胸を熱くしていた。 といった感じで始めさせていただきます。新武将の能力は悩んだ。184年にちなんで全能力を84にしました。適性全てB。また、特技は眼力に これがないと武将を見つけるのも初めは大変ですからね。 今回のルール設定は 1、とりあえず初期クリアー条件は配下武将100人 2、初期の都市を落とされてはならない。 3、都市数を増やすのは配下武将が5人で保有都市数2、10人で保有都市数3と5の倍数配下武将が増えるごとに保有都市数も増やせる。 4、配下武将の嫌悪武将の登用不可基本は処断。 5、配下武将の親愛武将の処断不可。 6、4と5が噛み合う武将は解放のみ。 7、配下武将の初期獲得15人のうち二人と義兄弟になる。 3がかなり面倒なので登場を仮想にして始めさせていただきました。 では、今回のプレイ日記宜しくお願い致します。 都市は悩んだ末江陵 未発見武将は登場仮想なのでどの都市でも問題ないのですが在野が他の空白地で登場したときには登用に行きやすい中央を選択。 初期1年目が非常に大事なので誰も未発見武将が出ないときはリセット。せめて1年目には1人ぐらい良将を得た状態でプレイしたいですので。ゲーム開始栄えある一発目は華キン。即登用華キンもごねずに登用に応じてくれました。演義では悪人にされてますが実はいい人華キンさん。文官として活躍していただきます。翌ターンは蘇由。微妙なのでスルー。残念ながら一年目の未発見武将はこの二人のみ。少し悩みましたが最低ラインはクリアーしたのでこれでゲームを始めます。 第1章 能力研究は在野武将が得やすいように魅力ルート。 二人でせっせと兵舎を建てていると華キンさん縫紀を文官推挙してくれました。心のなかで喝采しながら華キンさんに舌戦に行ってもらいました。自分の舌戦下手もあり残念ながら登用は失敗一年目は配下武将1人という状態のまま暮れていきました。 185年 華キン「探索行ってらしゃい。」 主役「はーい♪行ってきます。」 2年目探索1回目に呉懿さんが登場。駄々を捏ねられたので舌戦に危ないところでしたがなんとか勝利。翌ターン探索実施。誰も発見できず。う~ん牛歩。華キン、呉懿にせっせと厩舎を建ててもらっている間に主役君は3ヶ所ある港攻略に弩兵で派遣。 この頃隣の都市で蔡ボウ、漢中で張任在野で登場。二人とも劉備嫌いなので登用をためらいさせます。考えた末今は二人を放置。2年目はこのまま友達二人で暮れていくのかなと思った矢先の10月華キンが崔エンを文官推挙してくれました。今度はなんとか勝利。眼力持ちの崔エンには主役君と共に人材探索要員として活躍してもらいます。 186年張角死亡。厳白虎が呉で旗揚げ。未発見武将無し。 この年は不作かとただ、1年を過ぎるのを内政しながら待っていると8月建業で徐晃が在野に下手な鉄砲作戦で全武将に登用に行ってもらう。一発目の主役君で登用成功。続いて10月に漢中に典韋が在野に。同様の作戦実施。またしても主役君が一発目で登用。どうやら今回の主役君は相性曹操よりのようだ。これで友達5人にこれで保有都市をひとつ増やせるがさて何処にしたものか‥‥‥ 華キン「ところで軍師はたてないのですか? 主役「軍師ってなんですか?」 華キン「行動の正否を助言する者です。宜しければ不肖私がなりますが」 主役「う~ん。中途半端な正否なら要らないのでいいです。」 華キン「‥‥‥‥」 187年 永安へ輸送隊を出発させる。遠い都市を落とすのは兵糧の問題もあるので空白地のうちに落とそうと思い永安にしました。 主役「行ってらしゃい呉懿さん」 呉懿「はい、いってまいります。」 1月11日ようやく主役が帰ってきたので今年の探索開始。弓の名手呂虎発見。ごねられたので舌戦に落雷で一撃粉砕。今年は彼だけしか江陵には居ませんでした。しかし、新野に在野でカイ越、建業に紀霊がいるのでまた下手な鉄砲作戦でカイ越、紀霊獲得。しかも カイ越は文官推挙で向朗を推挙。勝利して友達が9人に 3月永安の探索開始。楽進、崔州平、兪渉発見。兪渉は無視して楽進、崔州平に声をかける。楽進には振られたものの崔州平は獲得。楽進にはもうしばらくしたらまた、声をかける事にしましょうかね。友達もこれで10人。 華キン「保有都市をまた1つ増やせますがいかがしますか?」 主役「急ぐ旅ではないのでのんびりいきましょう。」 と言うことで永安の内政に集中。 カイ越「恐れながら楽進を獲得できるようになりました。」 主役「わかりました。徐晃さんお願いします。」 徐晃「はい、いってまいります。」 何時ほとぼりがさめるのか解らなかったため軍師にカイ越を任命徐晃でとれるというので行ってもらう。なんと一発成功。本当に上級か疑ってしまいましたよ♪楽進には1人江陵でお留守番をしてもらう。そろそろ義兄弟を誰にするか考えないと。1人は徐晃にするとしてもう1人となるとなかなか難しい。 188年 永安、江陵共に今年は在野無し。内政も整っているので永安に兵数1000だけ残して紀霊に江州へ出発願う。占領までの間に江陵で技巧研究で熟練兵の獲得と兵装を行う。やはり能史がいると兵装が楽だ。 4月華キンが今度は牽招を文官推挙で連れてくる。可もなく不可もない能力人数の少ない今なら使えるがそのうち友達の中に埋没してしまうのだろう。 江州探索開始。発見したのは許貢、許攸、魯粛、夏侯惇。最初に魯粛を続いて登用。これで義兄弟三人目が決まった。次に許攸、許貢も獲得で友達が16人に。義兄弟ルールでの縛りはいい結果でクリアー出来たのでこれで多少の弱将も獲得して平気だろう。 主役「魯粛君。我が軍の軍師を頼みますね。」 魯粛「はい。任されました。」 12月1日徐晃、魯粛と義兄弟になる。 主役「もう、16人かぁ友達100人得るのはあっという間に出来そうだぞ。」 魯粛「では、義兄上。友達作りに縛りを追加されてはいかがでしょうか?」 主役「どうするの?」 魯粛「能力が二つ以上70以上ない武将は登用不可では?」 主役「えー友達を能力で査定するなんて最低じゃないか?」 魯粛「100になるまではと付け足しましょう最終的には全員と友達になるとはいえ100以内は能力の良い武将で揃えましょう。」 主役「分かった。では、これ以降100人になるまでは能力が二つ以上70以上ないと登用不可能にしよう。」 魯粛「英断です。では、この辺りで章を切り替えます。」 主役「???」 第2章 189年バカつきの年 未発見武将の探索開始先ずは江陵で探索をすると一回目にいきなり周瑜発見。 魯粛「公謹殿。こちらが我が義兄にて我が君の主様です。」 周瑜「宜しくお願い致します。」 主役「よろしく。」 他はこれといって未発見武将は、無し。 3月に隣国の武陵でオウ星旗揚げ。誰が他の武将でいいのがいるかなと武陵を確認すると荀イク、董昭、鐘ヨウ、張遼。 主役「どうするか」 周瑜「即座に攻め滅ぼしましょう。」 魯粛「公謹殿の申す通り名将多き国は育つと危険です。」 徐晃「人公、一撃を持って粉砕しよう。」 主役「わかりました。では、出撃してください。」 徐晃、周瑜、魯粛「いや、あんたも出るんだよ!」 と言うことで主役の初陣。 主役()11000弩兵 呉懿(補佐)+周瑜(火神)弩兵7000 魯粛(富豪)弩兵5000 徐晃(沈着)+典韋(護衛)+崔州平(指導)戟兵7000 計30000で出撃。江陵の残兵は1400武陵は15300 出撃中に3月在野で陳震、6月馬玩を獲得。 6月21日張角死亡して後継した張宝が宿願の洛陽を落として皇帝廃立する。 魯粛「義兄。これからはこの国はもっと乱れますね。」 主役「友と楽しく過ごせれば私は、充分なんだけどなぁ…。」 7月11日武陵攻略 迎撃に出撃したのがオウ星のみだったので非常に楽でした。 荀イク、董昭、鐘ヨウ、張遼を捕虜にして獲得。 すぐに武陵で未発見武将を探索してみる。張允、陳蘭、張世平、曹休、韓嵩を発見。 縛りルールで曹休、韓嵩のみを獲得する。 8月には郭カ推挙イベントで郭カ獲得。 軍師を周瑜から郭カへ変更。 10月江州から空白地成都へ輸送隊を出発させる。 11日城攻め名人高順獲得。 11月武陵の内政が終わらないうちに成都を得る。 21日在野で厳顔獲得。 主役「若いのに老け顔ですね」 厳顔「大きなお世話です!」 コーエーも一部の武将だけでなくちゃんと全武将に二種類の顔グラ用意してあげればいいのに。 とりあえず成都へは探索要員として荀イク、主役、崔エンを移動させる。 12月成都で探索開始 戯志才、程銀、侯撰、王威、胡車児、荀シン発見。戯志才は荀イクと、荀シンは主役との舌戦で獲得。 190年 未発見武将は江州での石蹈のみに留まる。 しかし、1月に今度はイベントで劉曄を獲得。3月在野で秦フク、荀イクが文官推挙で伊籍を獲得。 主役「これでまた、都市が増やせますが何処にしたらいいですかね。」 郭カ「襄陽にいたしましょう。上庸に可進軍、新野に張宝軍が居ます。落とされる前に先にてに入れておきましょう。」 主役「わかりましたでは、」 8月輸送隊が襄陽に江陵からの10000の輸送隊が襄陽に入る。 また、魯粛が文官推挙で初の女性武将糜氏を連れてくる。 糜氏「宜しくお願い致します。」 主役「よよよよよろろしくくみゃ。」 魯粛「義兄‥‥‥‥」 主役「し、しかたないだろう!」 糜氏「クスクス」 襄陽にて未発見武将探索開始。鮑隆、季雍、公孫恭、蔡氏、婁圭、袁渙、王修、虞翻を発見。 虞翻、王修は獲得出来たものの袁渙は登用しようとした時にはもういなくなってました残念。 主役「もう1つ都市が増やせるね。」 郭カ「後方都市の零陵を得るだけ得ましょう。隣接勢力がないので内政を後回しに出来ます。」 主役「なるほど未発見武将だけ探すんですね。では、武陵から輸送隊を出発させましょう。」 名前 コメント
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レイリョウ 現在の湖南省永州市零陵区。 孫呉三代に仕えた黄蓋の出身地で、孫堅に仕えてからも度々この地へ派遣され住民を慰撫し慕われた。 赤壁の戦い後は劉備軍の勢力下に置かれるが、荊州割譲を渋ったため呂蒙に長沙・桂陽と合わせて攻略される。 この際は零陵のみ劉備に返されたが、夷陵の戦いと前後して再び孫権の支配下に置かれた。 基本情報 零陵を攻める桂陽から 武陵から 建寧、雲南から 零陵を守る桂陽からの敵 武陵からの敵 建寧、雲南からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 400 5000 12(7+5) 0 2400 弩 開発地の数・配置はまずまず。 領内に遺跡・廟候補地は無いが、北西の建寧領の候補地は、こちら側からなら難所行軍が無くても行ける。 防衛・収入面を考えると荊南4郡の中では比較的使いやすい方。都市特色が弩生産なのも地味に嬉しい。 城の周りをすべて壁や施設で埋められる。要塞化マニア御用達。 零陵を攻める 周囲に砂地が多いので、槍部隊は控えめに。 桂陽から 本道で繋がっており、渡さえ抜ければ後は容易。 耐久が低く領内に入ってすぐ城があるため、1ターンキルが狙える。逆に落とせないと敵迎撃部隊の攻撃をもろに食らう為、無理そうなら南の施設側に釣り役を。 武陵から 本道で繋がっている上、地形も比較的良好で防衛施設も建てやすい。 建寧、雲南から まともに部隊を編成して軍を向けると大量の兵糧が必要になるか恐ろしく日数がかかる。劉璋でプレイするなら、雲南は後回しでここに輸送隊を送って占領し、荊南進出の足がかりにするのも一つの手。武陵に向かってもよいが劉表とは程なく接触することになり、占領後がちょっと忙しくなる。 永安からなかなか進出できず困った経験がある向きには一度試してみることをお勧めする。 使える使えないは別にしてすぐに2人の人材も確保できる。 零陵を守る 桂陽からの敵 渡を突破されると一本の防衛線で防ぐことになり、相当苦しくなる。出口に砦と壁(壁は1マス分でよい)を横に並べ、いきなりの突破だけは阻止。 障害物の両脇からは渡の上に弩や井蘭が届く。これでかなり抵抗できるはず。射程3の攻撃手段があれば後続部隊にも届くので一層有利。 壁のほうが先に破壊されるので、耐久が怪しくなったら建設部隊が出せるよう待機しておこう。できれば1ターンで設置できる部隊が望ましい。 武陵からの敵 城からは二重の防衛線を築くことができる。できれば山一つ越えた平野部に砦や櫓を設置しておくと事前に戦力を削ぐことができる。敵が迂回路を採用した際にも有効。 砂地が多いので槍部隊はやめておこう。弩・騎馬部隊はかなり活躍できる。武将の適性と相談で。 山の横の道伝いに火罠を密に設置して、火の海に沈めるのもよい方法。 建寧、雲南からの敵 COMがこのルートを使用することは無いと思っていい。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 187 劉度 1 2 3 9 12 13 191 程秉 4 9 193 邢道栄 1 2 3 4 9 10 12 13 202 (劉賢) 1 2 3 4 9 10 12 13 205 劉巴 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 12 13 206 薛綜 3 4 9 10 207 蒋琬 1 2 3 4 5 8 9 10 12 13 230 (蒋斌) 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 235 (薛珝) 3 4 7 9 10 237 (薛瑩) 3 4 7 9 10 S14の未発見武将は 郭馬、邢道栄、劉賢、廖立 S16の未発見武将は 邢道栄、滕脩、劉賢、劉度、廖立
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一覧表 コメント 一覧表 部隊コマンド 攻撃 通常 20 一斉 20 クリティカル 50 支援 50 戦法成功 通常 50 クリティカル 100 一騎打ち 断られる 0 勝利 100 対施設拠点 通常攻撃 20 火矢 50 クリティカル 100 計略 撹乱・偽報 100 クリティカル 200 消火 50 消化クリティカル 100 建設 建設・補修 30 輸送 到着 200 補給 100 攻略 関 1000 敵勢力の港 500 敵勢力の都市 2000 空白地の港 0 空白地の都市 敵部隊壊滅 300 施設破壊 300 拠点コマンド 巡察 50 訓練 徴兵 兵装生産 槍・戟・弩・軍馬 50 兵器・造船 100 人材 登用 200 探索 金発見 50 人材発見→登用失敗 100 探索失敗 10 開発 市場 100 造幣 150 吸収合併 100 商人 50 外交 停戦 500 同盟 破棄 50 技巧研究 Lv.1 500 Lv.2 1000 Lv.3 2000 Lv.4 3000 君主の死亡等で下野すると功績が半減 コメント 輸送部隊による補給=100 (統率経験値+2も追加される) -- 名無しさん (2010-06-16 17 02 20) ↑1ターンで届かない港関を往復するより良さげ。PS2版だと補給するほう、されるほう共に兵1で編成すると 物資のロスがないのがいいし何より城の近所でできるのが強み。 -- 名無しさん (2010-06-19 05 31 00) ちょっと色々と追補したいところがありますね。建設30とか戦法・計略のクリティカルは100とか。欄をいじろうかと思ったけどフォームを壊してしまいそうなのでやめちゃったんだけど。 -- 名無しさん (2010-10-06 05 46 54) 消火クリティカルって何なんですか? -- ゆんぼ (2011-09-15 23 18 27) ↑消火のクリティカルは選んだマス+隣接マスも消火 -- 名無しさん (2012-03-06 18 15 17) 拠点一斉攻撃したら全員に功績入るの? -- 名無しさん (2012-03-26 10 48 20) ↑入りません。一斉コマンドを使った人のみ拠点破壊ボーナスもらえて、他の武将は一斉の+20だけです。 -- 名無しさん (2013-10-15 17 16 57) ヒント集では、 -- 名無しさん (2017-04-05 23 48 13) 吸収合併は5000くらいあっても良かった -- 名無しさん (2017-05-19 12 04 00) ↑間違えた勧告 -- 名無しさん (2017-05-19 12 04 34) おいおい間違った情報乗せてるなら変えようよ -- 名無しさん (2018-09-19 18 27 02) 名前 コメント
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能力は高いのに、特技がおかしな武将。 戟Aで弩Sなのに 戟将 なので扱いに迷うが、単独でなら弩兵の方が良いだろう。 もちろん戟適性の高い武将と組めるなら、戟兵でも良い。 弓将 か戟Sなら本当に陸遜にも見劣りしなかったのだが……。 -- (名無しさん) 2010-02-12 19 40 30 蜀の周辺では、魏延や孟獲など戟Sの武将も決して少なくない。 彼らを武力と適性の補完役に据えるといいだろう。 知力+(中)も用いれば、ほぼ死角は無くなる筈である。 -- (名無しさん) 2010-10-17 09 38 51 ↑使い続ければそのうち戟Sになるしね。 -- (名無しさん) 2011-05-07 15 41 38 いっそのこと補佐に変えるのも手。 -- (名無しさん) 2011-06-26 12 48 20 能力値はともかく戟将は過大評価なやうな -- (名無しさん) 2011-07-21 22 42 11 過大評価というか、各勢力に大抵一人ずついる○将の中で戟将(魏にいたっけ?)設定されただけかと 確かに何故李厳に設定したのか疑問は残るが -- (名無しさん) 2011-07-22 05 16 19 他の戟将持ちも微妙な能力の武将多いし過大評価ではないだろ -- (名無しさん) 2011-07-22 19 11 48 仮にも黄忠と互角に戦ったんだから過大どころか過小評価だろ 横山三国志で孔明も「李厳ならば陸遜に太刀打ちできる」って言ってたわけだし -- (名無しさん) 2011-09-01 00 12 47 (李厳に限ったことではないが)エピソードが一つも思い浮かばないのになぜ… という特技であることが問題であって、能力値の話ではないのでは。 登山家抜擢した孔明さんに評価されても・・・というのは置くとして、 高いレベルでバランスのとれた統率と武力からくる戦闘力、 クリティカル系特技であることによる育成力を鑑みれば、陸遜よりも活躍の場は多そうではある。 -- (名無しさん) 2011-09-01 01 18 06 つーか将として優秀なのに何故食料調達を任されたんだろう・・・ -- (名無しさん) 2011-12-27 01 57 19 義理3だからに決まってるだろ! ・・・その辺が驢馬兄の息子とは違うところだ -- (名無しさん) 2011-12-27 23 58 33 弱小国プレイで加入、もちろんエース且つ軍師になった李厳さん。 強国では埋もれてしまいがちだし、たまには列伝でも読んで気分を盛り上げるか…と思ったら降伏→左遷→大失敗に次ぐ大失敗→憤死…ナニコノヒト? -- (名無しさん) 2012-03-08 11 54 58 黄忠との一騎打ちは演義の話で、実際は政治手腕の評価の方が高かったのだろう。 大遠征で兵糧輸送は最も重要な役目。それだけ信頼されてたって事。 -- (名無しさん) 2012-03-09 15 04 37 現実でも過大評価だったってことか… -- (名無しさん) 2012-03-10 09 39 43 戟将なのに戟Aで弩Sなちぐはぐさが李厳らしさ。 特技変更?とんでもない!あるがままの李厳を愛してこそ、三国志愛といえよう。 -- (名無しさん) 2012-04-12 23 31 09 ↑まあ攻略を考えたら変更もありかもしれんけど、戟将はちょっともったいないしね -- (名無しさん) 2012-05-04 14 57 45 BSフジの三国志でも優秀な文官として描かれている。それプラス演義の武勇に優れた武将としての李厳なのでしょう。 -- (名無しさん) 2012-08-09 00 32 53 戟将もちだが戟適性がAなのでいまいちな気がしたりもするが残りの戟将は沈エイは二流武官レベルの能力、残りの三人は統率が低い脳筋なのを考えると弱小勢力では一番ありがたい人材 -- (名無し) 2013-02-11 19 45 02 史実を参照・重視すると、知力と政治はプラス10かな? -- (名無しさん) 2013-05-20 23 17 25 沙摩柯と組ませると良い。沙摩柯自体も強いのでもったいなくならない人数が揃ってからだが。 -- (名無しさん) 2016-09-05 03 31 36 正史だと趙雲より位が上だからな。劉備が死に際諸葛亮と共に枕元に呼んだ逸材。 -- (名無しさん) 2017-06-30 21 51 13 弩適正Sが光るが、弩は火矢が打てれば最低限の仕事ができるので弩兵は他の武将に任せて、 お気に入りや若い武将を引き連れ、戟将の効果による戦法のクリティカルで入手経験値を増やし、育成を行うのもいい。 李厳が成長すれば適正Sでクリティカルが出せる戟兵部隊が増えるのは心強い -- (名無しさん) 2017-11-25 04 13 39 あんな大チョンボやらかした上に野心家かよコイツと言いたくなるような手紙や諸葛亮の証言もあるのに、義理も野心も標準。 このおかげで、なかなか安心して使える人物ではある。 ……まあ、それでも問題は他の人も指摘する通り適性のチグハグだったりするわけだが。 とりあえず過小評価代表格である魏の于なんとかさんなんかよりは普通に強い。 -- (名無しさん) 2018-10-02 14 00 07 息子が自分に変わってそのポジションについたとはいえ(家族と共に)出奔や隠居も出来たはず。義理た野心はそれぞれ上下1ずつ変更してもいいかもしれない -- (名無しさん) 2022-09-13 04 43 48